2025/04/04 11:30

“正直者は馬鹿を見る”
昔の人が作った、そして今も使われる言葉。
「正直者」という言葉が、どんな人を言っているのかが気になる。
僕は、“誰に対して”正直であるのかがポイントだと思う。
自分の心とは裏腹に
他人に対してだけ正直ならば
きっと馬鹿をみることになるだろう。
“本当は嫌” なのに
他人が決めたルールに正直に従って動く。
この時点で既に自分で馬鹿を見ていると感じるはず。
そのルールはたぶん、自分には上手く行くように出来ていないだろう。
正直に自分のことを全て包み隠さず話したら
妬まれたり、蔑まされたり
情報を悪用されたりすることもあるかもしれない。
僕は、「正直者でないから馬鹿を見る」と思う。
正直であるかどうかは、自分に対して。
自分の心に偽りを持たないで行動できる人こそが「正直者」。
自分に正直であれば、どんなことであれ悔いも迷いもない。
結果はただの事実であり、馬鹿を見たという認識も起こり得ない。
“正直である”ということを考えた朝。
