2025/04/15 11:30


「痛み」が気付かせてくれるもの。


「痛み」といってもたくさんある。

痛みの“もと”は

身体の外傷や内傷、心の傷だったり。


その痛み方も

刺すような痛さやズキズキ、キリキリ

鈍痛だったり。


「痛み」は辛い。


でも、原因はあまり探らない。

探る必要もない気もする。


“痛い”という事実。


今、自分にとってその「痛み」が何かしら必要だったのだと思う。


「痛み」は伝えている。

見逃しているものを気付かせるために。