2025/05/19 11:30

何かをするたびに
何かを選択するたびに
後悔・反省・損得・疑心・不安といった
「自責」の念が付きまとう
ある意味、“過去への執着”
過去の記憶がそれらを呼び起こす
「今」であると同時に
今その瞬間瞬間が「過去」となっていくから
過去に倣おうとする
“今を生きる” ということは
そういった過去のしがらみを取り払うことでもあると思う
選択に自信を持っていい
あるがまま
自分の衝動・振るえに従えばいい
わざわざ自分を追い込む必要なんてないと思う
「自責」を取り払えば
もっと「あるがままの幸せ」を受け入れることができる