2026/02/19 11:11




自分の「感情の波」を観察してみる

振り返ってみる


観察するというと、少し頭を使う感じだけど

そのときの身体の状態はどうだったのか

感情と共にどんな反応があったのか

思い返してみると、なかなか面白い


“憤り”や”怒り”を感じたときは

特に顕著でわかりやすい


少し眉間に皺が寄りぎみのしかめっ面で

身体はキュッと締まるような感じで

歩くスピードが速くなっている

呼吸は浅い、というか息を止め気味


そして、自分でその事に気付いたとき


歩みのペースをスッと落として

軽く吐息が漏れると共に

身体がフワッと解ける感じがする

すると、少し落ち着きを取り戻す


自分の中の何がここまで憤りを感じさせるのだろう?


外に原因を探さない

キッカケではあるだろうけど

その本質は自分の中にある


そう思えたら、本当に冷静な状態に戻っている


相手にこうして欲しかった
 ↓つまり
あぁ、自分の本心(常識、感覚、価値観)はこうだったんだ

相手の好み(考えや行動)と自分の好みはこういう違いがあるんだ

というものも見えてくる


“嬉しい”ときも一緒

喜怒哀楽が常に切り替わる「感情の波」

感情そのもの自体

もしくは、移り変わりの入り混ざる感情も

どんな状態なのか観てみる


物分かりのいい聖人みたいなことを書いてるようだけど

こういった事をひとつひとつ捉えていけると

自分がどんどん楽になる

“比較”や”違い”に苦しめられないようになっていける


ひとつの物事に対して

感情と頭、身体の3つを絡めて捉えれば

理解が腹に落ちる


幸せを求めるなら

自分をもっともっと識る必要がある


感情に振り回されない

波にのまれない

それは頭で冷静にコントロールする事ではなくて

自分に”その感情が在る”ことを認めてあげること