2026/09/19 11:19

静けさに包まれた朝の散歩
大きな木を目の前にして
目を瞑り
耳を澄まして
「世界の声」を聞いてみる
ピチピチと響く鳥の鳴き声
カサカサと揺れる木の葉の音
土の中で何かがうごめく音
遠くかすかに聞こえる飛行機音
そして
自らの息遣い
鼓動
それらは、僕自身の声でもある
意識を向けた先の声
最近は何故か少し”ざわつき”を感じていた
心がざわついていると
今挙げたこれらの声が聞こえてこない
その時は、ざわつきこそが「世界の声」
意識を向けた先に「世界の声」、すなわち自分の声がある
