「思い立ったら」やってみる考え出したら行動は止まる即やってみる慎重になるより勢いが大事なときがある

自分の「間」を持つ自分の「間」を理解するこれはすごく大切なこと話す「間」呼吸する「間」動き出す「間」自分が自分で在るために心地良くいるために自分の「間」を保つそれはいわば”余白”とも言い換えられる詰...

冷え込む朝吐く息は白くなっているたどり着いた陽当たりのベンチでふぅ〜っとひと息つくと白い煙が立ち昇る近くにいる鳥たちも呼吸はしているはずなのに吐く量が少ないからかそれとも体温が低いからか全く白い空...

疲れているそんなときはみんな自分に合った方法でその疲れを癒そうとする僕の場合、よく外のお風呂に入るいわゆるスーパー銭湯に行き露天の岩風呂に入るすると、疲れを癒すつもりで入ったのにより一層の疲れが表...

今日はとてもあったかい冬に向かい日々冷え込んでいく中でほんの「束の間」かもしれない取るに足らない時間とは思わずその「束の間」を存分に味わう次の瞬間、はたして人生はどうなるのかせっかくの「束の間」は...

頭（左脳）は常に何かを「捜索」している暇なとき何やろうかな何か楽しいことないかな何か食べようかな何か、何か、何かまだ何の輪郭も見えてこない容疑者を探す刑事さながらに全てにおいて「捜索」の手を伸ばす...

事が起きたときに外側だけを見ないその内側に何が潜んでいたのかをよく探る必要があるそれは「変化」するキッカケとなるかもしれないこれは大事なことだからよく覚えておいてほしいんだけど「変化」を求めるとき...

朝露で濡れたベンチ雲ひとつない青空にはもうすぐ消えてなくなりそうなうっすらとした逆三日月いつもより暖かくイキイキとした陽射しの朝公園の土の上には無数のスパイクの痕が僕は昔サッカーをやっていたから身...

空気感というのは”すごい”いわば「ブーム」や流行りというもの“すごい”というのは影響力のこともともとその気は無くてもその場の空気感でそっちの方向に持っていかれる多くの人やモノ、コトがその空気感を作り出...

「空っぽ」であることをどう思う？余りある空白“何も無い”ということに不安を持つかもしれない“満たしたい”という気持ちが逸るかもしれないでも、みんなも気付いているでしょう？「空っぽ」の素晴らしさを何も思...

今日は音がよく響く人の声、鳥の鳴き声バイクのエンジン音に車の走行音風で葉が揺れる音周りの音が生活音がいつもより大きく聞こえる空気の乾燥が強まってきているからだろうか朝を感覚的に過ごしているとこうい...

朝、車に乗りパン屋に向かう交差点を通過間際に右目に捉えた紅葉で色付いた並木道そこは東西に一直線に伸びる道で朝陽を遮るものはない「光の道」それは一瞬の光景だけどとても印象的で祝福が舞い降りたかのよう...

暗い朝がっつり雨水たまり足元の「水面（みなも）」に映る世界を雨粒が何度も叩き割るそれぞれの粒から拡がる波紋がぶつかり合い打ち消されそれが幾度となく繰り返される雨が降ったときにだけ現れる反転した世界...

どんなことであれ自分が”こうしたい、こうして欲しい”という想いがあったのなら「要求」してみた方がいい言ってみるこんなこと言ったら変だよね何て思われるだろう面倒がられるだろうな普通そんなこと出来ないよ...

僕は”時間の「ロス」”を悔やむことが多いというか”「ロス」をした”という意識を持つ癖がついてしまっているこの”「ロス」の意識”は他の起因のものではなく自分起因のことにおいていつもやっているのは朝、自分の...