空が高い秋晴れの朝土日と祝日の間休みを取る人が多いのか落ち着いた空気感が漂っているそろそろ朝の公園ではホットのお茶が飲みたいなと思って歩いていたらちゃ〜んとコンビニにホットコーナーが現れていた“やっ...

気持ちのいい朝そして、気持ちのいい目覚め昨夜、僕は友人の主催するクリスタルボウルの音浴会に参加したそのおかげもあって、気持ちのいい目覚めゆっくりと、ゆったりとクリスタルボウルの響きを身体全身に浴び...

何か「事前」にやっておくということが少なくなった適切な時にというか然るべきタイミングでそのとき、その場で、その状況に見合った対処をするその方がいいと感じるようになった“今を生きる”とはそういうことで...

「反応」するということは自分の中に、それと同じものがあるということ或ることに対してムキになったり、嫌悪したり、反論したりするようならばそれと同じ何か要素のようなものが自分に必ず備わっているだから「...

暑さは残るものの朝の光もすっかり秋の日差しになった同じ時間に映る影も伸びる位置がだいぶ変わったように思う一本の道を前にしてふと、この場面は僕の「記憶」に残るんだろうなと思った人生の「記憶」それは計...

僕が散歩で行く公園には野球・サッカー禁止の「看板」があるでも、その公園では野球とサッカーをして遊ぶ人しか見かけない管理人や見廻りの人がいるわけでもなく（一応防犯カメラは付いている）ご丁寧に公園の四...

天然石の仕事をしているとというか、石に興味があると（だから仕事として楽しんでいるんだけれど）至る所の石に目がいく線路に敷かれた石なんかも、そのひとつ何でどの線路も石が敷いてあるんだろう？と疑問が湧...

僕が「不機嫌」になるときの傾向は時間に追われるときとお腹が空いた時間が続いてしまったときなんとなくわかってきた僕は時間に追われるのが大嫌いだから朝は時間に余裕を持って動くようにしている起きるのが予...

「経験」は減らない忘れることはあっても無くなったりはしない「経験」というものは増えていく一方だ生きている限り「経験」は積まれる無駄な時間を過ごしたとか身になる「経験」が少ないとか実績がないとかそん...

雨の日の朝はいつも少し気怠い逆に言うと朝起きて「気怠さ」を感じるとカーテンを開けたその先はいつも雨だ身体が先に捉えている雨は別に悪いわけではないのになんで「気怠さ」を伴うのだろう雨の日は、空に灰色...

人生の中で「目覚め」は一瞬“覚醒”とも言うけど大いなる変化は一瞬にして起こるそれは、積み重ねたものがどこかのタイミングで急に覚醒するものもあればなんの経験も予兆も無しにいきなり生じることもある内なる...

隣の芝生は青いその先の隣の芝生も青いそして、その先も、、、青い芝生だけが見えるその芝生の様子からみると家もさぞかし立派なんだろう車も良いものが置いてあるに違いない自分は出来てない余計な想像と「焦り...

季節ごとに「空気の色」があるその色は上手く言い表せない今朝も湿気がすごいしまだまだ暑さは残るけど、空気は秋の色だ文字通り、目に見える色が違う夏の色に慣れた僕の目には秋色は少し寂しさを感じさせる夏が...

人生は自分で「選ぶ」今の自分の状態は、在り方は“過去の選択”によるものじゃないそれは“未来の選択”によるものどんな将来を「選ぶ」かによって今の自分に反映されるみんな、過去の積み重ねが今の自分を創り上げ...

「場」を持つ集う場自分の場家族の場仕事の場ゆとる場挙げれば限りなく、いろんな「場」がある心地良いと思える「場」を持つことはとても大切自分を良い状態に保つ上でそれは特定の「場」で無くてもいいと思う大...